【消える薬剤師 残る薬剤師】藤田道男氏の講演に行ってきた【2025年問題】

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著書「『消える薬剤師』『残る薬剤師』」で知られる、藤田道男氏の講演に行ってきた。

講演は2時間30分にわたるもので、
詳細に揃えられたデータとそれによって導かれる結論は
実に説得力のあるものだった。

2025年に団塊の世代が後期高齢者になる…
そのことに対してどう構えるか…

遠い先のように思っていたが
よく考えると10年後であることに唖然としながら聴いていた。

その中でも、「次世代薬局薬剤師への20への提言」の中から幾つかを。
・マーケティング感覚を身に付けよう
・改めて医薬分業とは何かを考えよう
・薬剤師法第25条の2が改正された意味を考えよう
(補足:第25条の2
 
薬剤師は、調剤した薬剤の適正な使用のため、販売又は授与の目的で調剤したときは、
 患者又は現にその看護に当たつている者に対し、必要な情報を提供し、及び必要な薬学的知見に基づく指導
 行わなければならない。赤字部分が改正で追加された)

・医薬品ネット販売が何を象徴しているか考えよう
・スイッチOTC薬の意味を考えよう
・真の医薬分業の完成を目指そう

これらのことを踏まえた上で
講演の最後に
「どのような薬剤師になりたいのか?」というビジョンを描き、
ミッション・パッション・行動計画を持ってほしいとおっしゃっていたのが印象的だった。

ボクのビジョンは…見失っていた。
いまでもそうだ
ただ、患者さんのために何かをしてあげたい
相談に乗ってあげたい、力になってあげたい
そんなミッションは、半ば意地のように持ち続けている
…それがボクの、パッション。

ビジョンがブレてるから、行動計画が未定…
つい最近のボクはこのことに気づいた
倒れてしまったことを言い訳にして、ボクはビジョンを持つことを放棄していた。

違う

今のボクは、薬剤師は「仕事」ではなく「資格」だと思っている。
つまり「薬剤師」の資格をもった人が既存の仕事内容に囚われない新しい仕事をするのだ。
じゃあそれは何?と訊かれると、まだ解らない。

今日は、このへんで。
日々の「仕事としての薬剤師」がボクを待っている。

「残る薬剤師」「消える薬剤師」
「残る薬剤師」「消える薬剤師」
是非ご一読を。

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